あんぱちで暮らしませんか？

安八町は、岐阜県の南西部に位置し、揖斐川と長良川の清流に囲まれた平坦なまち。
古くから穀倉地帯として米作りが盛んな地域で、のどかな田園風景が広がる一方で、多数の企業や事業所を構える工業都市です。
名神高速道路の安八スマートインターチェンジ（平成30年3月供用開始）から、名古屋まで車で約30分。北に瑞穂市、東に岐阜市、羽島市、西に大垣市といった県内有数の都市に近接し、病院やショッピングモールといった都市部の利便性と、遠くに山々の連なる広大な田園風景に癒される心安らぐ田舎暮らしが待っています。
住みやすく便利な田舎暮らしができる安八町で家族とのんびり暮らしませんか？

【人口】14,516人（令和5年4月1日現在）
【面積】18.16㎢
【こども園】3園（公立）※こども園についてはこちらをご覧ください。
【小学校】3カ所（公立）
【中学校】2カ所（公立）※小中学校についてはこちらをご覧ください。
【病院・診療所】8カ所（主要医療機関）

「定住促進住宅取得助成金制度について」のページをご覧ください。

町内に住宅を取得された方に助成金（「基本助成金」＋「加算金」）を交付

「基本助成金」

• 町内在住者　3万円
• 転入者　5万円

中古住宅は半額

「加算金」

• 配偶者がいる場合　2万円
• 中学生以下の子ども1人につき　2万円（上限6万円）
• 親と同居の場合　3万円

相談窓口　企画調整課

「安八町東京圏からの移住支援金」のページをご覧ください。

東京圏から安八町に移住した方に対し、移住支援金を交付

世帯：100万円、単身：60万円

（18歳未満の世帯員を帯同して移住する場合には、一人につき30万円or100万円を加算。）

相談窓口　企画調整課

「安八町清流の国ぎふ移住支援金」のページをご覧ください。

岐阜県以外の都道府県から安八町に移住した方に対し、移住支援金を交付

50万円

相談窓口　企画調整課

昭和56年5月31日以前に着工された2階建て以下の戸建て住宅の耐震診断を無料で行います

相談窓口　建設課

高校生世代までの入院・通院費を全額助成

相談窓口　福祉課

第3子以降のお子さんに対し学校給食費を助成

• 第3子…半額
• 第4子以降…全額

相談窓口　福祉課

お子さんの出産に対するお祝い金　一律5万円（町内に1年以上住み、今後も住み続ける方を対象）

相談窓口　福祉課

毎月1~2回、育児相談・身体測定・母乳相談・栄養相談などを実施

相談窓口　保健センター

• おたふく予防接種（1~5歳　ひとり1回のみ　2,500円）
• インフルエンザ予防接種（1~15歳　ひとり1回のみ　2,200円）

相談窓口　保健センター

小学校へ入学される皆様を祝福するとともに、入学時における家庭の経済的負担の軽減のため、入学準備支援事業を実施します。

• ランバッグ・通学用安全帽子の贈呈

相談窓口　学校教育課

「安八ファミリー・サポート・センター 」についてのページをご覧ください。
生後6か月から小学6年生までの子どもがいる方を対象に、登録会員が育児をサポートします。

利用料金　子どもひとり当たり

• 平日　600円＠1時間
• 休日、時間外　700円＠1時間

相談窓口　福祉課

学校下校後の保護者が自宅不在の小学生を対象に保育を実施

相談窓口　学校教育課

安八町は一級河川の揖斐川、長良川に挟まれた土地で、古くから住民は水と戦い、水と共に生きてきました。
昭和51年9月12日に長良川の堤防が決壊し、安八町の広域で浸水被害を受けました。
長良川堤防は決壊後に強固な堤防へと修復され、揖斐川は徳山ダムの完成により、河川水位をコントロールすることで、昭和51年以降は大きな災害には被災していません。

• 防災マップ
• 避難所マップ
• ハザードマップ

相談窓口　総務課

観光案内

• 結神社
• 安八百梅園
• 中須川千本桜

相談窓口　産業振興課

安八町役場　企画調整課
電話：0584‐64‐7101（直通）